民放「ＮＨＫ宮崎放送局」いっちゃがＴＶ、（放送時間午後５時から午後６時）から、当研究会に
ＴＶ出演の依頼がきました。

　明日にでも、ということで「ＴＶ出演して欲しい」との打診。しかしながら、明日、明後日では日程的に無理なので、交渉中です。

　このつづきは、後日。

私の勤務する職場の窓口でのひとコマ。
「西都には卑弥呼が・・・。魏志倭人伝にちゃんと書いてある。」という訴えにも似た、年配の男性のやり取りの様子が・・。対応していた職員はあたふた。

　先日に卑弥呼女王国　公開講演会を開催したばかりだったので、「もう市民にこの様な反応があるのかな」とびっくりしました。
　まわりの職員は私の方を見ながら「対応してよ」とでも言いたそうでした。

良くも悪くも、すこしづつ一般の方々に「西都」に卑弥呼がいたということが浸透してきたのかなと
感じました。


　

宮崎県西都市　通称　西都原古墳群の一角とも言える、清水台、三納で「金印」が発掘されていたという情報が入った。真相やどのような金印なのかはまだ定かではない。現在どこに保管されているのか、など調査中です。

　周辺の地域からは、金銅製馬具（国宝）、二重環濠などが発見されているので、大いに期待されます。

　わかり次第掲載します。

宮崎大学教育学部「柳沢一男」教授（考古学）に西都原の年代についての勉強会の打診中です。
ひざを突き合わせての、相互に質問できる程度での勉強会の打診中です。

　「柳沢一男」教授（考古学）は、西都原は３世紀までさかのぼる、つまり邪馬台国「卑弥呼」の時代までさかのぼる可能性が高いことを公表している、考古学の専門家です。

詳しくは、後日掲載します。

本会では、会費および寄付金等で運営しています。
　　
「卑弥呼」基金を募集しています。
　　個人、企業からの浄財のご寄付をお願いします。

　◎　郵貯銀行　１７３１０−０３２５９３２１　ヒミコキキン

　◎　九州労働金庫　西都支店　
　　　　普通預金　口座番号　３６１２９７８「卑弥呼」基金

　　

　邪馬台国　九州（日向）説の山田昌行先生の公開講演会が無事、盛大に去る、８月５日に開催されました。
　宮崎日々新聞「窓」欄に、市民からの、意見、感想が寄せられました。
　その方の感想は、「邪馬台国　西都説に自信、とても良い講演でした。邪馬台国　西都説を裏づけするものが出ることを大いに期待する」と言うようなコメントでした。

　また、山田昌行先生からは、お礼と、今後の研修会については「西都原と卑弥呼に絞って、今後話して行きたい。」と手紙に書かれてありました。そして、「当会の賛助会員になり、日向の国「宮崎県西都市」のために尽力させていただきます」と心強いお言葉をいただきました。

　ありがとうございました。

　去る、８月５日に宮崎県西都市文化ホールに於いて、山田昌行　先生
（邪馬台国　日向への道　著者）による邪馬台国日向（宮崎）説の公開講演会が盛大に開催されました。
　あいにくの雨にもかかわらず、３００人の聴講者で盛大に開催されました。
　地元西都市だけでなく、日南市や清武町、宮崎市等の遠方から来られた方も多数おられました。（講演開始時刻の１時間３０分まえから来られてました）
　また、赤鉛筆でメモを執る姿も多数見受けられました。
　邪馬台国　、卑弥呼女王国は日向（宮崎県）であったと、また１つ確信を得ることができました。
　

　ありがとうございました。

九州卑弥呼女王国　邪馬台国　公開講演会の寄付金・協賛金を募集してます。
本日、下記のとおり寄付金・協賛金をいだだきました。

　うなぎの入船
　Aコープみやざき（西都店）

ありがとうございました。

ＦＭラジオの　ＤＪと邪馬台国（日向）九州説の公開講演会について、コンタクトがとれました。

タウンみやざき　（鉱脈社）７月下旬　発行分に、邪馬台国　九州（日向）公開講演会の行事案内が掲載されました。

読売新聞　邪馬台国　九州（日向）説の公開講演会開催の行事案内の掲載連絡がありました。