金印「漢委奴国王」
「漢の倭の奴の国王の印」と読み、建武中元二年（紀元５７年）に後漢の光武帝が、倭の奴国の使者に与えたと後漢書に記されている金印と見られている。
天明四年（１７８４年）志賀島（福岡市）で発見。同市一円を奴国と見る傍証とされている。
　

この本には、
　出雲国を創建し、さらに全九州を平定して「ヤマトノ国」（全九州）の基礎を築いた　須佐之男尊
　連合国家「ヤマトノ国」（全九州）を統治し君臨した　天照大神
　大和国（奈良県。当時トミあるいは秀眞国）の大王であり、大和朝廷の皇祖神　饒速日尊
　の日本建国の三大祖神の真髄に迫る　内容のことが書かれてあります。
　もちろん、宮崎県西都市のことも書かれてあります。ご一読ください。


　

韓国慶州の新羅王陵の陪塚の金冠塚から出土したものです。ここからは、ほかに金銅製透彫鞍金具の残欠が出ています。金銅製鞍金具は宮崎県西都原古墳群の西側のすぐそばの百塚原古墳群からも出土しています（国宝）。金銅製透彫鞍金具を出土した古墳は、ほかには、大阪府古市古墳群内に所在する応神天皇陵の陪塚、丸山古墳からの出土が一例存在するだけです。この金銅製馬具類も国宝に指定されています。

九州女王国（邪馬台国）研究会の会員さんを紹介します。
　名前は、Ｔ，Ｍ（まだ本人の了承をとっていないので、イニシャル表示します）です。
　塾の講師をしています。英語、ドイツ語、フランス語、日本語、４カ国の会話を駆使し、４カ国同時学習をいたします。
　西南学院大学英語専攻卒、同専攻科終了、中学、高校英語教諭１級免許、英検１級、ドイツ語歴
２０数年、剣道２段という、文武両立した、すばらしい方です。

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　女王国（邪馬台国の女王　卑弥呼が都としていたところ）はどこだと貴方は思いますか？
　近畿だと思いますか？。それとも、九州だと思いますか。
テレビのNHK　スペシャルの番組のなかでは、圧倒的に九州を支持する人が多かったです。
　もし、そうだとすると、どこだと考えますか。
　思い当たるところは、どこでしょうか。
　これから、少しずつ考えていきましょう。
　　九州女王国（邪馬台国）研究会。

　九州女王国（邪馬台国）研究所の強力な味方のお一人は、大野七三　先生です。大野七三先生は、その著書のなかで、九州の宮崎県西都市が邪馬台国女王の都としていたところであると、書かれておられます。
　詳しくは、日本建国神代史及び、日本建国の三大祖神を一読ください。わかりやすく、読みやすいように書かれてあります。

　宮崎に新たな、体験型観光施設が本日オープンしました。
　名前は、「西の都」酒造です。宮崎の神話の里「高千穂」の神楽酒造の系列会社になります。
　これから、全国展開が「西の都」のネーミングでなされます。

　　九州女王国（邪馬台国）研究会の強力な助っ人として期待したい。これからが期待されます。

ブログ形式で情報を発信していることを話した。
早速、返答がきた。
　「ワー、スゲー」。
　
　この反応を聞いて、さらなる力が湧いてきた。　続く。

　九州女王国研究会は、市民活動団体として登録しました。地元の役所の市長から市民活動団体としての承認をいただきました。なお、一層、精進してまいります。
　次の目標は、九州女王国研究会をNPO法人化して、知事の認可をいただくことになりました。
　ご支援のほどよろしくお願いします。
　

今日 研究会事務所で撮った写真